歯科医師が関わらないマウスガードの作製に注意

歯科医師が関わらないマウスガード(スポーツ用マウスピース)作製業者が数多く存在しており、これからマウスガードの作製を考えている方は注意が必要です。

歯科医師が口の中の状態を診査せずに、カスタムメイドマウスガードの作製を行った場合、歯並びや咬み合わせに影響を及ぼし、パフォーマンスだけでなく、日常生活にも影響を及ぼしてしまう可能性があります。

特にジュニアアスリートの場合は、乳歯の生え変わりや、顎の成長を考慮して作製する必要があります。これを無視してマウスガードを作製すると痛みが出たり、顎の成長を抑制してしまうので必ず歯科医師に口腔内の状態をチェックしてもらってから作製を行ってください。

歯科医師が口の中の状態を診査することなく、歯科技工士が独自に製作を行う事に関して、厚生労働省から違法であるとの見解が出されています。

特にインターネット通販でのカスタムマウスガードの作製・販売は、歯科医師が作製を行った場合でも、【無診察治療】に該当し違法とされています。

厚生労働省が発表している資料についてこちらに添付しておきますので確認されてください。

いわゆるマウスピース等の取り扱いについて

確認の求めに対する回答の内容の公表



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