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田村ヒビキ選手が第6代環太平洋ウェルター級王者へ

マウスガードのサポートをしている田村ヒビキ選手(カルペディエム福岡)が2022.5.15に行われたTORAO27にてソーキ選手とのタイトルマッチに勝利し、第6代環太平洋ウェルター級王者となりました。

メインイベント[第6試合]環太平洋ウェルター級チャンピオンシップ(-77.1kg)5分3R
×ソーキ (岐阜/NASCER DO SOL)77.0kg
KO 2R 3’15”
○田村 ヒビキ(福岡/ CARPEDIEM福岡)76.7kg
勝利した挑戦者:田村が第6代環太平洋ウェルター級王者に。
[レフェリー]福田正人
[サブレフェリー]
安芸佳孝 1R 10-9
小島邦裕 1R 10-9
赤崎勝久 1R 10-9

3年前のダイレクトリマッチとなった今回の対戦でしたが、見事にリベンジを果たし、チャンピオンベルトが福岡にやってきました。

MG製作所Ubuntuは3年前の大会から田村ヒビキ選手のマウスガードを作製していて、思い出深い選手の一人がチャンピオンとなった事は凄く嬉しいです。
まだまだこれからも勝ち星を積み重ねて活躍していってもらいたいです。

TORAO27では、山下康一朗選手(カルペディエム福岡)も出場し、1R腕十字固めで勝利しました。

[第2試合]76kg契約5分2R
○山下 康一朗(福岡/CARPEDIEM福岡)74.9kg
S 1R 3’55”
×麻植 裕太(徳島/MMA Zジム)74.7kg
※腕十字固め
[レフェリー]岡田剛史

MG製作所Ubuntuはこれからもカルペディエム福岡の選手を応援しています!!

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